▶TOKYO EYEWEAR COLLECTION 2010 その3

     TOKYO EYEWEAR COLLECTION 2010


         その1 MASUNAGA 1905       2010-04-22-THU
         その2 GLOSS                           2010-05-07-FIR

         その3 GLASS GALLERY 291    2010-05-13-YHU


 

前回(リンク)に引き続き、最後に伺ったのは
GLASS GALLERY 291(http://gg291.com/index.html)。
福井県眼鏡協会の東京ショールームを兼ねた
いわばアンテナショップなのです。

MADE IN 福井がずらり!

18社60ブランドの福井県産メガネが揃う店内。
目移りするなかで、店長の末田さんに
MG読者へのおすすめフレームを聞きました。


「ディテールで見せるならこちらでしょう」と

syun-kiwamiをセレクト。ハート型にくり抜かれた
華やかなデザインですね♪ 


前回訪れたGLOSSでもたくさん並んでいたブランド、
MUGUET(http://www.bostonclub.co.jp/catalog/muguet.html)もプッシュ。

「アンダーリムのやわらかな曲線が顔に馴染みやすく、
ワンポイントも品がいいでしょ?」確かに。
ONでもOFFでも取り入れやすそうです。

 ついでに、私の個人的に気に入ったフレームもご紹介。


パリの展示会でデビュー。日本製でありながら
逆輸入アイウェアと言われるFace Fonts。
特徴的なモダンは個性的なだけでなく
耳にフィットして掛けやすそうですね。


シルバー925を用いたこちらは、ちょいハードな印象。
ハードな表情にグッとくる人も多いのでは?


独創竹豊のフレームはその名の通り、竹製。

一つのフレームを作るのに3日以上を要するそうですよ!


このボリューム感にやられました!

OUTERMOST(http://outermost.jp/jp/index.html)は2006年、川端tomotika氏が
立ち上げたブランド。ケースもまたおしゃれなんです~。

「デザイン眼帯」

イベント中は、笠原かなえさんによる
デザイン眼帯(http://www.kanaek.blogspot.com/)の展示も行われていました。
眼帯というと、病院でもらうガーゼ状のものか
オシャレなものとしては革製の海賊チックなものくらいしか
思い浮かばなかったのですが……。

これはかわいい! 何でも、笠原さんご自身が交通事故により
眼帯生活を余儀なくされたことがきっかけで
「着けることを楽しめる眼帯を作ろう」と思ったそう。

「こんな商品を待っていた!」という方が
日本中にいるのではないかと思います。
MGが、その橋渡しとなれるといいな……。

パワーアップ!? kawala

 さて、今回のイベントを取材したのは
とある方から招待状が届いたのがきっかけでした。

覚えてますか? そう、rooms20(http://www.megane-girls.com/sys/node/134)で出会った
kawala(http://www.kawala.org/)さんからお誘いいただいたのです♪

今回は洋服も一緒に展示されていたので
特徴的なフレームがなぜ誕生したのか分かりました。


この模様、実はマヤ文明の遺跡に見られる幾何学模様から
インスピレーションを得た、kawalaのシンボル的存在なのだそう。
立体で表現した結果、サングラスに行きついたのだとか。
サノプチカル(http://www.sunoptical.co.jp/)の協力により、レーザーで型抜き~熱で曲げて
鯖江の職人さんが作り上げている逸品です。
8月にはアルミなどの他の素材でも製作・発売予定だそう!


テレビ画面も、kawalaお得意のモチーフ。

掛けているのは代表の山本さん!
私もお借りしたんですが、不思議なことにしっくりくる(笑)
「誰が掛けても意外と似合うんです」の言葉も納得。

rooms20でもお世話になった、ニット企画担当の小林さん。
うーん、決まり過ぎです(笑)

 

いかがでしたか?3プライスショップのお手頃メガネも
それはそれで良さがあるのですが
日本の職人が丹精を込めて作り上げたフレームは
もはや顔にまとうアート!
匠の技を、皆さんもショップで感じ取ってみて下さい!

 

(取材&テキスト:わかなん)

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